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空で生まれたゆきのあかちゃんは、白鳥に出会い、暖かいところにいくと、自分がとけてなくなってしまうことを知る。最後は女の子の手の中で水になってしまうが、温もりから、何度も生まれ変わっていることを思い出す。(アリス館)

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森にすんでいるこぐまのポッチのところへやってきたこねこのノンノは、無邪気ないたずらっ子。ある日、ノンノはきつねのトントおばさんの家で、花びんを割ったり、カーテンを破いたり大暴れ。トントおばさんは、かんかんに怒ってしまいました。そこで、ポッチはノンノをつれて、トントおばさんにあやまりに行きます。散らかしたものを片付け、壊したものを修理していると…、あれ、ノンノがいません。どうしたのかな?  (ひさかたチャイルド)

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嬉しいときも悲しいときも、子どもたちのそばには小さな天使がいて、一緒に笑ったり泣いたり、お手伝いしたりしています。そして、天使ともっと仲よくなるには?あなたを見守り、あなたのことが大好きな存在がいることを伝える。(アリス館)

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